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現役!大型釣り具店のスタッフ。 スタッフ歴9年以上。 ショア、オフショア問わず大好きです! 主婦でもあるので、女性ならではの視線でも発信していきます! ※貼り付けている商品のお店と私は関係ありません。オススメ上位のお店で貼り付けています。

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【イッキ見!】基本的なリールの部位名称

基本的なリールの部位名称をイッキ見しましょう!

ベール→ハンドルを回すと回転し糸を巻き取ってくれる、ベールを開けると糸が出ていく。
スプール→糸を巻く本体
ラインローラー→糸を巻き取る際にきれいに巻くという重要な役割を担う。
ハンドル→その名の通りハンドル時計回りに回せば糸が巻き取れる。
ハンドルの部→リールの大きさなどによって形が様々。大物釣り用などのハンドルノブはしっかり握れる大きさのものになっている。
ドラグ→魚が掛かった時に急に糸が引っ張られてしまう事があります。糸が切れてしまわないように引っ張られた力に合わせて糸を出してくれる。
リールフット→竿に取り付ける部分。
ストッパー→オンにするとスプールが逆回転する。大きな魚が急にかかった時など竿の位置などを立て直すことができる。
初心者様はオンにしておくとライントラブルが起きやすいので逆回転しないようにオフにしておいた方が良い。

こちらのモデルになった2台のうちの1台、ルビアスというリール。2012年に発売されたものなんです!

使用後に海水を流さないと、臭くなる、ベタベタになる、すぐに壊れる。3拍子揃います。泣

しっかり洗って長持ちさせて下さいね!

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