- 竿(アオリイカのアタリは繊細!遠投できて、穂先の感度が良い専用ロッドを持って行こう!)
- リール(シマノならセフィア、ダイワならエメラルダスがイカ専用機種)
- ライフジャケット(あなたの命を守る一番大事なもの)
- 氷入りクーラーボックス(水と氷がイカに直接触れないようにしよう)
- エギ(沢山あると手数が増えて釣れやすい)
- スナップ(エギの変更便利なので必ず持って行こう)
- エギシンカー(遠投させたい時や沈下速度の変更も可能)
- リーダー(PEは擦れに弱いので必ず付けよう)
- イカ締め(美味しく持ち帰るために)
- タモ(抜きあげて糸が切れたら大変)
- ギャフ(タモかギャフどちらかは持参しよう)
- ジップロック(クーラーボックスを汚したくない方)
- 蓄光ライト(夜光タイプのエギを光らせる事ができる)
- ブラシ(イカの墨で汚してしまったら掃除しよう)
- 水汲みバケツ(イカの墨で汚してしまったら海水で流そう)
- ノットアシスト(FGノットができない方はこれで練習)
- 偏光グラス(目を守ろう)
- タオル(汗拭きや汚れなどを拭き取るために)
- ハサミ(PEが切れてしまった時など必需品)
- プライヤー(何かと使うので持って行くべし)
- ナイフ(イカを締める事ができる)
- ヘッドライト(夜釣りでは必要)
- デジタルスケール(イカが釣れたらグラム数を測ろう)
- フックキーパー(ランガンの際にエギを固定するのに役立つ)
- フックカバー(カラビナ付きが便利)
- イカの沖漬け醤油(アオリイカの沖漬けも美味)
- グローブ(磯場などに行く際は必要)
- 帽子(熱中症防止)
- レインウェア(突然の雨でも釣りを続行できる)
- 滑らない靴(海辺は足元が滑りやすい)
- ウェットティッシュ(イカ墨などで汚れやすいので)
【もう忘れ物しない!】エギング持ち物チェックリスト